新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によって変化した日本と世界

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今日は「ランチの女王」で大好きだった竹内結子さんが亡くなられたという衝撃的なニュースの通知を見てショックで飛び起きました。三浦春馬さんのニュースも記憶に新しいですが、僕と年齢が同じで、若くしてこれから…という時だったので本当に衝撃的でした。

まだ年末まで3ヶ月ほどありますが、今年は本当に色々なことがありましたね・・・令和になってから基本的に暗いニュースばかりが目についてしまい、嫌になりますが、今日はその起こった色々の中でも日本や世界に超巨大インパクトを与えた「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」ついて、雑記として振り返ります。

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今年新型コロナウイルス感染症(COVID-19)後、変化したこと

会社が全面的にリモートワークになった

業界ごと / 企業ごとでも対応できたところと、出来ないところの差が顕著になり、一部業界では感染リスクを冒してまで強制的に出社させられたことによる社内クラスターが発生するなどの問題にもなりました。

日本にリモートワークの習慣は根付いていなかったため、急激に切り替える必要があり、苦労した方はめちゃくちゃ多いんじゃないでしょうか。

個人的には機材やオンライン会議もそうですが、やはり「コミュニケーションが気軽に取りにくくなる」ことによる生産性の低下とストレスを感じました。気になったときに「ちょっと今いいですか」がいかに仕事で役立っていたか・・・

ツール環境面だけでなくこうしたマインドセットや組織面でも改革がまだまだ必要なんだな、日本と感じる今日この頃です。

外に出る時はマスク、アルコール消毒が生活の中で当たり前に

一時期はマスク、アルコール消毒液が売り切れてしまい、Amazonでマスクを買おうとすると20,000円〜30,000円になることもありました・・・。転売ヤーの暗躍なんかも社会問題になっていましたね。(まじでやめてほしい)

未知のウイルスの脅威なんてSFの世界だと思っていたことが現実になって、「中国の工場が生産ストップになったせいでトイレットペーパーやティッシュが手に入らなくなる」というデマが流布され、オイルショックばりの大騒ぎにもなりました。(生まれる前だったのでオイルショックは経験してないけどw)

小池都知事が提唱した「ソーシャル・ディスタンス」がバズワードになり、人と距離を取ることを求められ、まるで近づくことが悪のような感覚になりました。いつしか、コロナが発生する前に制作されたTV番組を見ていて「共演者同士が近いな」とハラハラしてしまうようになっていました。今は画面いっぱいに距離を取ったり、アクリル板のついたてがデフォルトになってきました。

緊急事態宣言で飲食店がコロナ対策に追われる

2020年4月に発表された「緊急事態宣言」により、飲食店は時間短縮営業&ソーシャルディスタンスにより席数も減らし、大幅売上ダウンを避けられない状況に。自分たちで考え実行しながら急速なスピードでコロナ対策を進め、今では殆どのお店で入店時にアルコール消毒や検温、マスクをするなどが普通になりつつあります。それにしても、民間の知恵と対応力はすごい。

有名人の自殺、SNSの誹謗中傷問題が問題になった

インターネット番組出演 23歳女性死亡 SNSで非難の書き込みも | NHKニュース

マスクをせずに外出していたことが問題になり、誹謗中傷が殺到し、自殺してしまったようです。

「SNSの誹謗中傷なんて気にするな」といえばそこまでかもしれませんが、そんなに簡単に済ませられるじゃない。なぜならSNSはもう既に社会そのものだから。直接知り合いでもないのにSNSのアカウントで「FF外から失礼します」とクソリプを飛ばしたり、DMで暴言を吐くのと、知らない人の家の玄関までわざわざ行って、ドアを叩いて罵詈雑言を浴びせるのと何が違うのか?と思います。

おそらく書いている側に「リアル感がない」ことが構造的な原因になっているんでしょう。どこか現実じゃないと思っているし、メッセージを受け取る人もどこか空想的なもので人間が受け取るわけじゃないと思い込んでいる。本当に悩ましいです。

政府がデジタル庁創設&ハンコ電子化へ向けて動き出した(ニュース)

安倍総理から菅総理体制に変わり、早速改革を推し進める中で重視しているのが「急速なデジタル化」です。「いいぞどんどんやってくれ!!」という感じなのですが、そう簡単にもいかないようです。

河野氏、ハンコ廃止を全府省に要請 「存続なら理由を」(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

デジタル庁創設へ基本方針 年内に、首相指示  :日本経済新聞

コロナ感染者の集計方法について、誤情報が連続する理由を突き詰めたら、毎日保健所の方々がFAXで手集計しており、データの取りまとめ速度に限界が出てきたことなどもありました。

そんな中、台湾ではデジタル担当大臣のオードリー・タン氏がマスク不足を徹底的なデータ駆使によって在庫状況を可視化し、適切な分配を行ったことで有名になりました。

オードリー・タンとは?台湾「天才デジタル担当大臣」異色の経歴と、マスク不足を解決に導いた仕事スタイル | ハフポスト

こういう風に周りが「天才だ!」とすぐに持ち上げるのではなく、どうしたら良いところを取り入れられるかの行動に移さないところが本当にもう(ry

まとめ:コロナの影響を受けて急速なデジタル化へ。「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」がバズワードに

日本ってすぐに言葉を作って「バズワード化」することが好きだけど、一般に名称は広まっても本当の意味が薄れてしまうことが多いと思います。カタカナの乱用はキャッチーでいいが本当の意味を履き違えないようにまで教育しないと、本当の普及活動としては意味をなしていないと思います。

新型コロナウイルスの影響により、結果的にはIT化・デジタル化のスピードが10〜20年分一気に加速させられています。

とはいえ中国、アメリカから10年単位で遅れていることに気づいて行動しないと、本当にやばいところまで来ています。

話は変わって、上の脱はんこ文化に対して障害となるのがはんこを売る企業や必要としている方々になりますが、こういう「日本の持つ独特の文化を尊重すべきか、効率化すべきか」議論は今後もたくさん起こっていくでしょう。

このままだと歴史あるはんこ屋さんだけが潰れて終わりになって、クラウドサインなどの電子契約サービスが乗り替わるだけになると思います。

効率化を進めるために何かを切り捨てるのは確かに必要なのですが、切り捨てられた文化は本筋からは外れるけれど、オタク文化が「クールジャパン」になったように前向きな変化ができないか。廃止だけでなく、一方で良い形で日本独特の文化を昇華させて残していく事も考えないといけないのではないか?

アンチテーゼだけでなく、時代が変わっていくものに対してリスペクトを持って形を変えて残していかなければならないと思います。

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